
株式会社CBSでは、中国広東省に製造拠点を置き、自社ブランドの
LED製品「SORA」を開発し、日本基準の品質を保持しながら、安定的に生産されるまでの道のりを、自分自身で経験してまいりました。
その経験から学びとった成果が、このアジア進出サポート事業「bridge to asia」と言えるかもしれません。
上海・香港・東京、いずれの都市も、私には「故郷」と呼ぶべき場所であり、広東省、ベ
トナムには、多くのビジネスパートナーが存在しています。そうした私の「ビジネス資源」であるネットワーク
を、LEDでお取引のあるお客さまに提供したのが、この事業のはじまりです。
「bridge to asia」では、日本企業の海外進出のうち特に、製造委託、現地生産、現地調達(資源
的・物的・人的)に関して実績を重ねており、この事業を通じて、長年の想いである「アジアの架け橋」となってまいります。
御社の海外進出に、「bridge to asia」をお役立ていただければ幸いです。
①人口は世界第1位の消費国家であり、GDPは世界第2位
②世界の工場から世界の市場へ進化
③巨大且つ多様な市場
答えを教えてください。
bridge to asiaでは、プロジェクトが完了するまで、競合する企業のコンサルティングを行うことはありません。また、進出サポートの際に知り得た取引先の情報を外部に提供することはございません。必要な場合は「守秘義務契約」を交わさせていただきます。